禁忌症シリーズがやっと終わりました<(_ _)>
16疾患。
後は「骨折」があるのでJSCでは17疾患となります。
柔道整復師の扱える疾患は、急性又は亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む)のみである。慢性の疼痛疾患はその対象にならない。このうち骨折及び脱臼については、緊急の場合を除きあらかじめ医師の同意を得ることが必要である。(ウキペディアより)
柔整の先生でも医師の同意が必要。
カイロプラクターは触ってはいけません。
柔整の先生は骨折を整復できるのだと思っておりましたら、そうでもないらしい。
7月6・7日に茨木で行われるJSC日本カイロセミナーの実行委員長である「高橋克典 先生」は柔整師なので全身の骨折を整復できますよ。と言っておられましたけど。
その高橋先生からメール。
「…講義分を6月20日頃まで本部事務局にお送り頂けますか?」
あ、禁忌症のスライドをセカンドシリーズにするために今回のブログで書き溜めたんでした。
だからこれは案外とすんなり\(^o^)/
日本カイロセミナー2日目には私が行う講義があります。
タイトルは「眼球運動と舌運動による疼痛緩和法」
この資料がまだ1枚も出来ておりません Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
じゃあ
6月20にまでに2種類のスライドを作成しないと<`ヘ´>
…
ん!
徒手医学会で発表する論文の抄録締め切りが6月31日だったな…
まだデーター取っているところやがな ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
/(´o`)\オーノー!!
なんだか無理みたいな~気もせんでもないな~
ブログ書いとる場合じゃろか…
あ、今日は午前中は空いておりますね~
終わりは22:30までかかるから…
今からやろ~