3年前から札幌でセミナーを開催しています。
そして今回がファイナル!
10月27・28日 札幌で開催されます!
内容は「神経学」を取り入れた検査と施療です。
神経学は難しいですが、
それを簡単に施療に使えるように講義します。
痛い所にアプローチしたらダメなタイプがあります。
その意味を知らないと、
患者さんを苦しめる事にもなりかねません。
どう判断するのか?
それはセミナーでお話致します。
それと視野!
通常の神経学でいう視野とは少々違うものです。
これは調子の悪くなった野球部の4番バッターからヒントを得たもの。
左右の視野の神経路の流れの悪い所を、
通します!
結果、
最後の試合で、
4打数 4安打。
しかも、最後の打席はホームラン!
もう1つは、
頭痛が治まらないケース。
これは左右の視野ではなくて、
前方の視野です。
通常の視力とは違います。
前方のある距離に認識出来ていないような所があります。
人によっては、
3つも4つもあります。
理解しがたいですが、
あるんです。
でも観えてはいます。
不思議な空間が存在しています。
頭痛だけではなく
これで野球の打率が、
5割になったり、
7割になったりした野球部員がいました。
信じがたいですが、
真実です。
また、
20~30cmぐらいの距離でこれがある場合。
勉強すると、
直ぐに疲れます。
仕事場のPC画面やスマホもそうです。
左右の目からの情報が、
チグハグだとすると、
脳は混乱するでしょう。
詳細と申し込み方法などは以下です。