フィニッシュ カイロ 脳身研究所のblog

このブログは元JSC日本カイロプラクティック師協会会長と現九州カイロプラクティック同友会の会長、そして現日本カイロプラクティック徒手医学会副会長である荒木寛志が思いのままにつづるものです。 カイロプラクティック施療についての技法、セミナーについても予告や解説を行います。 皆さんが色々な世界を知って大きな視野を持ち、沢山の人々のお力添えになれれば幸いです。

2018年11月

鈴木喜博DCの「きケンじシン」チャンセミナー!

イメージ 1

もう既に、
11月に第2期は2年間のセミナーを終え、
第3期は12月に中級に入るそうです。

そして、
第4期の開講が決定!

今年の8月に、
日本カイロプラクティック徒手医学会のCDF臨床ゼミで、
鈴木DCのご講演を拝聴致しました。

感想として、
検査で関節を可動させ、
筋肉抵抗を確認して、
問題となる組織を見つける。

そして、
そこに鈴木DCオリジナルの技法で寛解させる。


デモでは、
固くなった下部肋骨の可動性を回復されるのに、頸へアプローチされていました!
私の間違いかもしれませんが…おそらく「横隔神経」だろうと思います。

結果は勿論、
下部肋骨はフニャフニャに!


全ての肋骨可動性低下が横隔神経ではありませんが、
そこに行きつく見立てが凄いですね~


私もセミナーでは関節可動域検査を用い、
その可動性を低下させている組織を見つけています。

ですが、
「分かりにくい」と酷評((+_+))

しかし、
鈴木DCの観たては、
物凄く分かり易いという感想です!

何よりも、
「検査のやり方」がとても大事と思いました。

検査で間違った解釈をすると、
施療も間違う。
とても大事ですね!

このシリーズセミナーを全受講すると、
タイトルにあるように「きケンじ− シン」チャン
つまり筋肉・腱・靱帯そして神経(Muscle-Tendon-Ligament & Nerve)という、
それらの問題はかなり理解できると思います。

鈴木DC曰く、
「信頼に応えることのできる知識、技術、心構えを養う事を主眼にしています」

以下参照です。

「きケンじ−シン」チャン セミナー第4期開講のご案内
筋肉・腱・靱帯そして神経(Muscle-Tendon-Ligament & Nerve)

主催者:スズキ・カイロプラクティック
鈴木喜博

第4期を来年(平成31年)1月に開講するにあたり、大まかな内容をお知らせします。
詳細はスズキ・カイロプラクティックのH P ( http://suzukichiro.jp ) 内「きケンじ− シン」チャンセミナー
http://suzukichiro.jp/14439333970126)をご覧頂きたく存じます。
ご自身のご受講、お知り合いの方へのご紹介をお願いいたします。

開催についての思い:
カイロプラクティックの臨床に携わり37年の年月を数え、自分が辿ってきた道を何某か伝えようとの気
持ちが生じ、セミナーの形を取ることにしました。
徒手療法において、体全体をより詳しく細かく検査し、それらの中にある障害を取り除くことに精進する
必要があります。

目的:
受講者が信頼に応えることのできる知識、技術、心構えを養う事を主眼にしています。

概要:
「筋肉・腱・靱帯」に対する調整により、筋骨格系の機能回復を目的とする施術法を紹介し、各々の臨床
の場で役立てて貰うことを考えて作成しています。

受講対象者:
基本的に徒手医学・療法に携わっている人で、基礎医学や臨床医学の基礎をすでに学習していることを前
提としています。

受講条件:
受講者が日本の医療関係の免許を持っていることが望まれます。また日本カイロプラクティック徒手医学
会の直近3年以上正会員である方の受講も受け付けます。また身体能力が当セミナーの検査法や施術法を行
えることが必要となります。使用言語は「日本語」です。

回数と各級の内容:
全12回を予定しています。初級、中級、上級とし、それぞれ4回です。
初級は、筋肉・腱・靱帯の基礎的な解剖学と生理学、各骨格筋の解剖、検査法と施術法。
中級は、関節と骨からの視点で、各骨格筋や靱帯と機能、症状を勉強。
上級は、上肢、下肢、体全体からの視点で、神経叢と主な末梢神経、各骨格筋や靱帯との関係を勉強。
以上に加えて、呼吸や肋骨の障害、顎関節、臨床的な話や基礎医学、私の考え方などを紹介します。

スケジュール:
全12回を二ヵ月に1回、約2年間にわたり行います。1回1回の受講した内容を実際の臨床に使ってい
くことにより、確実に身につけて頂きたいと思っています。
平成31年1月13日に第4期の第1回を開催する予定です。第2回目以降は奇数月の第2日曜日となり
ます。

受講料:
1回の受講料は初級\12,000、中級\14,000、上級\16,000 です。

開催場所:
名古屋市西区の浄心駅(鶴舞線)から徒歩5分程度の場所になります。

定員、申込方法:
名古屋第4期の定員は10名です。申込の受け付けは平成30年11月25日より開始いたします。受講
ご希望の方は「きケンじ− シン」チャンセミナー内のご案内をご確認の上、「申し込み書」
http://suzukichiro.jp/14578691714212)にご入力して送信、もしくは「申し込み書」をプリントアウト、
ご記入、郵送して下さい
(〒451-0031 名古屋市西区城西3−21−17 スズキ・カイロプラクティック内「きケンじ−シン」チャンセミナー宛)。

申し込み終了順に定員を満たしていき、定員に達しましたら受講者募集を終了致します。

ご質問:
お尋ねになりたいことがありましたら、質問フォーム(http://suzukichiro.jp/14580350053336)からお願
いいたします。
以上、「きケンじ−シン」チャンセミナー開催のご案内です。皆様の臨床に必ずプラスになる内容となって
おりますので、是非ご受講をお考え下さい。


17日は我が家であるフィニッシュ カイロ 脳身研究所で、
KOセミナー復習会が行われました!

腰痛にも色々ありまして、
筋骨格系
内臓(消化器・呼吸器・循環器など)
頭蓋
四肢
精神
悪性腫瘍
これらの問題が腰痛が起るタイプです。

今回は、
9月1・2日に大阪で行われた内容の復習会。

復習会の講師は「門川英樹 先生
長年、九州カイロプラクティック同友会とJSCに在籍しておられます。

豊富な手技療法の知識とテクニックを持っておられますので、
前回の復習会から講師をお願いしております<(_ _)>

一番で到着の門川先生。
手に何やら持ってます!

何と、
私が同友会の例会で行った「視野認識の測定器」でした!
それも手作り(@_@;)

これです ↓

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これは眼から鱗!
距離を再測定せずに、
簡単に距離がズレルことなく施療出来ますね!

ありがとうございました~(^O^)/

今回は、
東京から玉〇先生が参加してくれました!
遠い所、ありがとうございます!

イメージ 5

更に門川先生が、
お手製の体表解剖の「ランドマーク」を配布してくれました!
これも有難かった!

で、
内臓をペンで描いてもらう。

イメージ 3


完成図 ↓

イメージ 4

胴が長げ~!!

進支部長が、
「進撃の巨人みたい(笑)」と。

ほどなく、初日が終わり、
懇親会場へ!

食べて、
飲んで、
飲んで、
飲んで、

代行運転で、
帰宅 。

直ぐに、
色々な技法をやり合う。

ここでも、
飲む( ̄^ ̄)

支部長は、
こんなになるまで付き合ってくれました!

イメージ 2


私も、
午前4時には倒れました<(_ _)>

翌日は、
8時から始まります。

案の定、
皆、疲労困憊です!

私も身体を張って、
モデルに!

直ぐに昏睡状態に…
数10分後に起床。

私が講師でなくて良かったわ!

最後に、
門川先生が作ってくれた測定器を使って、
視野認識の施療。

身近な所で、
スマホを観ている距離。
PCを観ている距離。
本を観ている距離。

それぞれで、行います。
筋力テストの弱化だけでなく、
その距離を見つめて、身体を押すと、
必ずと言って良いほど、
グラつきます!

数cmでも距離を変えると、
グラつきません。

そのような、認識不良で、
スマホや勉強をしていると、
脳の疲労が早く訪れます。

結果的に、
エネルギー不足になり、
頭が冴えませんね。

学童の皆さんには、
必須の検査だと思っています。

直ぐに疲れて、
勉強したくなくなるんですよね。

そして、
12時までで復習会を終え、
解散~!

進支部長
門川先生、
とても頼りにしてます<(_ _)>
また宜しくで~す(^O^)/



歩くと「ふらふら」する。

ふらつきの原因として、下のような要因や病気が考えられます。
  1. 脳に関する病気
    • 脳梗塞
    • 脳出血
    • 脳腫瘍
  2. 耳に関する病気
    • メニエール病
    • 良性発作性頭位めまい
  3. 起立性低血圧症
  4. 更年期障害
  5. 貧血
  6. 日常生活にかかわるもの
    • 急に立ち上がった
    • 寝不足・体調不良
    • 肩こり・筋肉のこり
    • アルコール・二日酔い
    • 薬の副作用
参照:http://plusnews100.com/health/3089/

レッドフラッグとしては:
・片側性の聴力障害、耳鳴り、耳閉感
・運動失調発作時の度重なる転倒
・構音障害、発語障害
・複視
・顔面神経障害
・認知障害
・四肢の感覚障害と運動障害
・激しい頭痛


症例:80代女性 9372) 平成30年11月15日初診
主訴:歩くとふらふらする。
現病歴:5年ぐらい前から。
所見:小脳性の失調歩行またはアヒル歩行に近い。
 →参照:https://www.kango-roo.com/sn/k/view/2438
 手回内・回外テストは右がのろい(右利き手)。
 右後半規管頭顔位(頭部後屈で右回旋)で眼は左下注視で筋力テスト弱化。
 右腸骨筋力70%

施療
正面と左下の2点間をサッケード運動。
右後半規管頭顔位で右膝蓋腱と上腕二頭筋腱を打鍵器で叩打。
 →右後半規管への刺激です。
 →歩行も手回内・回外テストも変化なし。

右腸骨筋が弱いので観る( 一一)
 →十二指腸(腸骨筋の関連筋)と肝臓の調整。
 →筋力85%に回復。

頭部を観る( 一一)
 →上下矢状静脈に抵抗を感じる。
硬膜静脈洞の解放。

その後、頸部の可動性を検査すると、
全ての椎体で左回旋不良。

どこで引っ張られているのか?
 →右頚動脈と右尺骨動脈で止まる。
 →リコイル。
 →頸部左回旋は正常となる。

その尺骨動脈のリコイルの際に、
右肘関節の伸展と屈曲が不良でした!
 →どちらも関節ロック状態です。

私「これ昔、折ってませんか?」
患「…」

付添いのご主人に尋ねても分からない。
もう1人の付添いの妹さんに尋ねると、
妹「あ、昔ギブスしていたのはいつだったかな?」
夫「ん?…そんなことあったかな?」
患「…」

更に観ると、
右眼の左側の視野認識に問題あり。
 →神経学で言う視野とは違います。
 →私の行っている認識の程度です。

その経路を通す。

歩かせると、
患「あ、真っ直ぐ歩ける!」
付添い「あ~、ホントだ」

更に、
引き算をさせました。
53-7=?
これを「0」に近づくまで発声させて行います。
 →左大脳賦活の為。

これは遅いけど間違わなく出来ました!

歩かせると、
更に速く歩けました!

考察
原因は…
分かりません!<(_ _)>

年齢的な事もあり、
質問への返答も、
外傷の記憶も、
正確さに欠けてます<(_ _)>

見立てが出来ません((+_+))

出来る事だけの情報から、
推測してみます。






上背部や腕から手(指)にかけての痺れ。

よくあります。

大方は、
斜角筋や小胸筋など頸部と胸郭上口付近の問題が多いです。

13日に、
その症状の方が2人来られました。

お1人は2週間前から。
もう1人は約1年半前から。


症例:40代男性 会社員(8952) 平成30年11月13日再診
主訴:左上背部の痺れ(痛み)
現病歴:2週間前にゴルフ後に発症。
所見:頸部を左回旋すると痛む。
 肩をグルグル回させても左上背部の緊張が強い。

施療
観る( 一一)
左斜角筋の緊張がある。
触診して患者さんに「原因はこれですよ」と認識させる。
患;「あ!痛い」

頸部を前屈させて右回旋させる。
観ると、第7頸椎が右回旋出来ていない。
触診で確認しても当たり。

前屈させて、
第7頸椎棘突起に右→左に固定して、
次に頸部を右回旋させる。

…。
終わり( ̄0 ̄)

患:頸部を左回旋させならが「あれ??痛くない」

更に良く観る( 一一)
左胸鎖乳突筋も緊張してます。
私:眼の周りとか側頭部が痛くなかったですか?
患:あ、ありました。
 →頭蓋調整でOK。

更に、
左上部胸郭も調整。
 →やり方は色々あるので各自得意なものでOK。

施療後、
患:肩をグルグル回しながら、「背中が痛くない」

斜角筋のトリガーポイント:

イメージ 1

胸鎖乳突筋のトリガーポイント:

イメージ 2

参照:トリガーポイント:と筋膜連鎖
良い本です。買いましょう!


症例:60代女性 事務職(9370)平成30年11月13日初診
主訴:右上背部から小指側にかけて痺れ(痛み)、左膝の痛み。
現病歴:去年の5月に右下側臥位でテレビを観ていたら頸がガクッとした。
 その翌日に掃除して窓を抱えて、3日後に発症した。
 10年前に振り向くターンの動作で左膝の裏側に痛みが出た。

所見:頸部右側屈を少しでもすると手まで痺れる。
 両肩他動外転は100度で抵抗が始まり、上腕が耳に着かない。
 特に右肩に抵抗が強い。
 →ライトテストは外転70度で消失。
 しゃがみと正座は不能。
 → 両膝窩筋筋力80%。

施療
右肩関節を外転させて観る( 一一)
私「あ~、ここですね(右第3・4肋骨前方)」
患「??」
私「ここ(右第3・4肋骨前方)にタッチしてください」
 →軽く挙がります。
患:「え!?(笑)」

これで小胸筋の問題がありそうです。

膝窩筋筋力テストで弱化していることを認識させる。
 →胆嚢にタッチさせて筋力テストが正常になる事を認識させる。
 →胆嚢施療でOK。

右第4肋骨調整。

頸部の回旋可動域検査で、
第3頸椎が左回旋不良。
 →第3頸椎にタッチして待つ。
 →制限の消失。
 →更に頸部右側屈での痛み消失(仰臥位)。

右小胸筋のカウンター。
 →30秒ほどで腕に強い痺れを訴える。
 →中止。

眼が気になったので、
仕事でのPCの距離とスマホの距離で筋力テスト。
 →案の定、弱化。
その2つの距離にある「曇り」を眼の調整で消す。
 →筋力テスト正常。

大腿四頭筋の調整。
 →正座出来ました。
 →10年ぶりです。

施療後は痺れは激減してました。

痺れはご本人からすると厄介で、
生活で頸を動かさない事はないので、
とてもうっとうしいものです。

色々な原因がありますが、
我々が検査する異常が、
患者さんと共有認識が出来ると、
脳は案外早く血液を問題部位に送るのかもしれません。




11月4日 初めての「沖縄セミナー」を行いました!

企画とお世話をして頂いた玉〇先生と田〇先生に、
心より感謝申し上げます<(_ _)>

内容は
①障害部位の検出の仕方。
 →肩関節の外転可動性で離れた問題部位の検出を行います。

②手と足の指を使った障害部位の解除法。
 →①で見つけた部位を指(趾)で解消させます。

③前腕と下腿の軸の調整法(タランチュラもあります)。
 →骨間膜や骨の軸を合わせます。

④眼の認識障害と修正の方法。

この①~③の内容は、
私のセミナーで初回に練習するものです。

①をやっている時に気づいたんですが、
沖縄の参加者の障害部位が「空間」に多い(笑)
肩関節外転などの抵抗させている所が「空間」

やり辛い(笑)

デモなので、
結果を出さないと、
滑ります<(_ _)>

だから、空間を指パッチン。
これで肩関節外転で上腕が耳に付きます<(_ _)>

参加者には??ですが、
仕方ありません。

②は中手骨とか足骨を使って、
筋肉の緊張部位を弛緩させるのですが、
ベクトルの先端が標的部位に当たってから、
私が骨(中手骨か中足骨)をピッピッと揺らすと、
その組織が「ピクピク」と反応します。

なんで、
そんなに離れた支点からの操作で、
「ピクピク」と動くのか?

私には分かりません<(_ _)>

イメージは、
ベクトルの先端を「フック」にして、
組織に引っ掛ける感じです。

私だけに出来る技法か?
いいえ、違います。

参加者にも手を取って教えると、
出来ました!(^O^)/

やられている人が「ピクピク」と感じると言います。

知らないから、
驚嘆!

でもやってみると、
僕にも出来た~(^O^)/
そんな感じです。

エビデンスはありません<(_ _)>

③は前腕と下腿の軸合わせと骨間膜をピンと張らせるもの。
特に下腿は、
身体のサイドラインの筋トーヌスが変わります。
長短腓骨筋 →大腿筋膜張筋 →腰方形筋 →前鋸筋。

全てが1ヵ所で!

鍼灸で行う肩関節可動制限のツボ。
「陽陵泉」
腓骨頭の前下端にあります。

身体の反応は先人が見つけています<(_ _)>

④の眼ですが、
観えているのだけど、
注意機構が上手く働いていないケース。

車を運転していて、
左右を確認したけど、
事故に合いそうになった。

こんな経験が多い人いるでしょ?
「ちゃんと確認しました!」と言うけど、
でも事故起こす。

このタイプに効きます!

また、
勉強して本を読んでも、直ぐに疲れる。

これは左右の眼の注意機構。
つまり、認識度に左右差があると思われます。

疲れるから、
長く勉強できない。
読んでも読解力がない。

野球では、
球に打撃がスランプに陥る。
球が変化する距離で一瞬認識出来ていない。

こんなケースです。

私の場合は、
その認識できない距離に、
曇りのカーテンがぶら下がっているように観えます。

通常はそれが分からない人が多いです。
ならどうするのか?

セミナーでは、
その距離で、筋力テスト。
 →弱化します。

又は本人を横から押します。
 →大きく、よろめきます。

これで本人も納得します。

その距離で、
眼を手で覆い、
もう片手を後頭部(後頭葉)に当てます。

術者は、そのカーテンを観るだけ。
念は使いません。

ただ、
あそこ、あそこ。
と曇りのカーテンのある距離を観るだけ。

数秒で終わります。

お1人。
片目が全盲。
もう片目が重度の視覚障害の方がおられました。

ルーペで資料を観ておられたので、
施療させて頂きました。

すると、
「あ~小さな文字が観える~」
と喜んでおられました。

少しはお役に立てましたかね<(_ _)>


沖縄のお土産は、決めていました!

懐かしい女優さんのパッケージの、
ボンカレー(笑)

沖縄にあるというので、
ホテル近くのスーパーに行ったら、
ありました!(^O^)/


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