10月はブログ書いてませんでしたね~
学会での発表準備で、なんせ忙しく、
あまっさえに、大会長の伊澤先生から、
「荒木先生が学会でショーをやります」と(笑)
これ、実は、
相当意味深く、大事な事なんです。
通常、
学会での登壇発表は、スライド使うので、周りは暗い、
そして発表者の辺りだけ、スポットライト。
これは、初心者には吊し上げになったような気分になります。
私も最初はそうでしたm(__)m
発表前に嗚咽してましたからね~
私も既に…何回目か??
10回ぐらいは登壇発表していると思います。
当初は発表依頼者が多かったのですが、
クソ真面目な雰囲気が良くないのか、
次第に減り始め、
10年ぐらい前からは発表をお願いする程に低迷。
その頃は役員になっていたので、
どうになしなければ!と奮起一発。
スライドに工夫を凝らして、
笑いをとる事にしました。
登壇したものの、壇上の椅子には座りません。
会場の中央に行き、
ピンマイクでスライドショー(笑)
その時に使ったスライドの一部です。
坂田大先生
あの、シ~ンとして、暗い雰囲気。
たまらない((+_+))
研究好きな先生方には、違和感はないかもしれませんが、
臨床家にとっては、ちょっと馴染めないのかもしれません。
それよりも、
日々の臨床に役立つものが欲しいですね!
15分ぐらいの発表では、伝えづらいもの。
学術の術を発表して頂ける方、
大募集!
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